※簡易版記事のため、パソコン版をご覧ください。

徳島大学障がい者就労支援センターの活動を紹介します
2017年8月2日

センターは、通称『いきいきチャレンジセンター』と呼ばれ、平成24年に設置された障がい者就労支援室を改組し、平成28年に次の目的で新たに拡充設置されました。

障がい者の就労支援及び社会的・職業的自立支援

そして、平成29年7月現在、28人の障がい者の方が「いきいきワーカー」として、常三島地区で13人、蔵本地区で15人が働いており、本学の事務系再雇用職員と特別支援学校教員のOBが、指導に当たっています。

センターでは、主に次のような業務を行っています。

    1. 建物内清掃と構内の環境美化
      これらをセンターが行うことで、外注経費の削減に貢献しています。
    2. 各部局から依頼された簡単な業務支援
      ・資料の丁合、封筒詰め、宛名ラベル貼りなど
      ・物品の運搬、机の並び替え、自転車の整理など
      これらをセンターが行うことで、事務の省力化に貢献しています。
    3. 新蔵、常三島、蔵本の3地区の学内便の集配
      これをセンターが行うことで、外注経費の削減に貢献しています。
    4. 特別支援学校生の職場体験実習の受け入れ
      これをセンターが行うことで、社会の障がい者支援の要請に応えています。

    目で見る活動実績

     


    蔵本構内清掃


    石井農場トイレ清掃


    薬学部北側花壇

     


    常三島落ち葉清掃


    公用車の清掃


    歯学部西玄関花壇

     

    最後に、障がい者が「働くこと」を通して、職業的にも社会的にも自立できることを願い、障がいがあることを理由に、人が人を差別することのない社会の実現に向けて、国立大学として率先してこれらの業務に取り組んでいきたいと考えています。